なっつんです。
突然ですが、私は大のMBTIオタクです笑
大学生の時にMBTIに初めて出会った時、「何これすごい!面白い!」と衝撃が走ったのを覚えています。
まだ若く自分自身のことを深く理解していなかった私にとっては、自分の心の説明書を手にしたような気持ちになりました。
それからと言うものの毎月のように診断を受け続け、MBTIに関するあらゆる記事や本を読み漁りました。
MBTIの面白いところは、受けるたびに診断結果が変わるところだと思います。
その時置かれている立場、環境、付き合っている友達や恋人によっても変わりますね。生まれ持った生粋の性格に、周りの人や環境の影響が加わると人は変わるものです。
私は今年で27歳になりましたが、これまでの人生でネガティブに引きこもっていた時期もあれば、開放的になってパーティに出かけていた時期もありました。

今はブログを通した人助けに生きがいを感じていますが、お金持ちになることばっかり考えていた時期もありました笑
人は、(特に若い時は)周りの人や環境に影響されて、表面的に別人のようになってしまうことはありますが、芯の部分にある性格はそう簡単に変わらないのでは?と思います。
あくまで私の考えです。性善説も、性悪説も、どちらも正しいと思うタイプですから。
これまでのMBTIタイプの推移を辿りながら、人の性格は環境によってどう変わるのか?
芯の部分にある性格は何か、探っていきたいと思います。
※ただの自己分析みたいな記事なので、興味ない方は回れ右をおすすめします。
INFJ→INFP→INTP&INTJ→ENFP→INFPの激しい移り変わり


コミュ障優等生、INFJ時代(10代~23歳ぐらい?)
大学生の時初めてMBTIをやった時、INFJの結果が出たのを覚えています。
特にINFJの子供時代 これがほぼ私の子供時代に当てはまります。





これ書いてるの私の親じゃないのか?ってぐらい当たってて怖い。
INFPの結果より当てはまるので、私が社会の中で様々な影響を受けて変わっていく前の、生まれつきの性格はINFJなのだと思います。
- 言語的な才能があるため、感情を言葉で豊かに表現する。しかし家族以外とはあまり喋らない。
- 想像力がずば抜けて豊かだが、想像した事を話して嘘つきと叱られる。
- 片付けようとして最初に手にとったものをきっかけにして遊んでしまう。
- 自分ではまだ読めない本を読み聞かせてもらうのが好きで、同じ物語を何度も聞きたがる。
- 美しい挿絵に興味を示す。
- おとぎ話やファンタジー物が大好き。物語の主人公と自身を同一視する傾向がある。
- 冒険物やホラー系の物語にふれると、興奮しすぎたり悪夢にうなされる。
- 人形やぬいぐるみを友達のように扱う。それを使って物語を作る事を楽しむ。
- 人形やぬいぐるみは、幼少期の生活で非常に大きなウェイトを占める。万が一無くすと、非常に悲しむ。
- 想像上の友達を考えだし、話したり遊ぶ。それを怒られると、かなり傷づいてしまう。
引用:INFJの子供時代
私は子供時代はアスペ(自閉症)の傾向が強く、外では全く喋れない子供でした。
いつも本ばかり読んでいたし、ゲームも好きだったし、空想の友達とウフフアハハと遊んで、毎日手を繋いで帰っていました笑
高校生ぐらいからぽつぽつ言葉が出てくるようになり、大学生にもなると社会性もついてきて何とか喋れるようになってきたのですが、喋るのが下手すぎて「コミュ障」と言われていました。
今も喋る必要がない場面では喋らないで1人で居る方が楽です。読書とゲームばっかりしてます。歩いてたら妄想が止まりません。何も変わってないですねw
ふわふわし始めたINFP時代(24歳~)
就職したものの、発達障害に1番向いていない体育会系大企業の事務職を選んでしまった私は案の定9ヶ月で辞めたわけですが、この頃から、ADHD傾向が表に出てくるようになりました。
恐らく、「いい子にならなければ・・・」とそれまでずーっと抑えていた自分の自我、子供っぽさみたいなものが、退職をきっかけに一気に溢れだしてきたのだと思います。
「定年まで働いて20代で結婚して子供を産んで、世間や親が期待する人生を歩まなければならない」から、「自分の好きなことをやって自由に生きれば良いんだ」という考え方に変わりました。
色んな人に出会って影響を受けたせいもありますね。
この頃から海外へ頻繁に旅に出るようになったり、衝動的に何かに申し込んでしまったり、昼夜逆転当たり前、時間とかあまり気にしなくなる、忘れ物が増え、「まぁいっか」と言う回数が増えた気がします。
次から次へと色んなことに興味が出て、興味が出たことに全部チャレンジしてみる、という性格になりました。
この頃は何度テストを受けてもINFPの結果が出ました。





私のように「子供の頃はアスペ優位だったけど、大人になってからADHD傾向が出てきた」という広汎性発達障害の人は案外多い気がします。
子供の頃はコミュニケーションを取れないことから自己主張ができずに抑え込んでいた自我が、大人になってある程度の自己肯定感と社会性を得て、表に出て来るようになるのかもしれません。
「世の中金だ」と思ったINTP、INTJ時代(25歳~)
発達障害を診断されて休職することになった私は、離職中にフリーランスで働いていました。
最初はクラウドソーシングで翻訳やライティングの案件を受注していましたが、それだけでは安定しないと思い、様々なビジネスをやってみました。
海外の通販サイトで安く仕入れた洋服や靴をBUYMAで販売して差額で儲けるとか(「せどり」ですね)、仮想通貨もやってみたり。
スピーディーさが肝心なせどりとトレードはのんびり屋な私には向いていなくて、すぐに辞めてしまいましたが。
自分でビジネスを始めると属するコミュニティも変わってくるし、自然と周りにはお金の情報に敏感な人たち、経営者や投資家の方など増えていきました。
1日数時間仕事するだけで月何百万も稼いで、自由に世界を飛び回って生きている人とも出会いました。話を聞いていて今までの正社員信仰の価値観がひっくり返されたというか、かなり価値観が変わりました。
資産運用や節税などかなり詳しくなったし、集客のやり方やブログでの稼ぎ方などもここで教えてもらったことが今に繋がっているので、すごく有益な1年間だったなと思います。
詐欺かな?って感じの人も何人か見たので、利己主義の怪しい人は大体見分けられるようにもなりました。
会社は9ヶ月で辞めてしまったくせに「自分で仕事するのは面白い!」と目覚めてしまったこの時の私の脳内は、完全にオス化し、「カネカネカネ」になっていました笑
で、その当時のMBTIはINTPやINTJばっかり出ていましたね。
お金儲けの難しさや世の中の汚さ、資本主義を攻略する方法云々を知った結果、F(感情)が極限まで抑えられて、T(論理)の人間になっていたんだと思います。
私が思うに、ある程度裕福な家に生まれてお金に苦労したことがなかったり、愛情をたっぷり注がれて育った人はFが伸びるんじゃないかなーと。
逆に子供の頃から世の中の厳しさを知らざるを得ない環境に居た人は、Tが伸びるのではないかと思いました。
私の家は金持ちでもなく貧乏でもない普通の家でしたが、祖父母はお金持ちだった上に私は末っ子だったので、かなり甘やかされました。テレビにゲームにお洋服に何でも買ってもらえる環境で、競争心が育つわけありません。にこにこしていれば餌がもらえてしまうのに、わざわざ獲りに行く必要がないからです。
そんな温室育ちでFが伸び続けて「いい子」に育った人も、1度痛い目を見てサバイバル生活を余儀なくされるとTが伸びてだんだん合理的になっていくんですね・・・。
確かに当時の私は合理的で冷たかったと思います。感情面に疎くなった結果、恋人と別れてしばらく恋愛から遠ざかったし、友達が減ったりしてしまいました。
確かにお金を稼ぐのにはTが強い方が有利だと思います。
合理的判断ができるということは、人の感情を無視して利益になる選択をすることができるということだからです。。
まぁそれが極端に行きすぎると詐欺や犯罪になってしまうんですが。





ちなみにサイコパスが1番多いのはENTPだとか。
しかし「幸せ」な人生を送るにはある程度のFも必要です。
優しさ、感情を理解できるFの人は、他人から愛されやすいからです。
愛されることは「幸せ」を感じるために必要なことなんですよ。いくらお金があっても嫌われ者では幸せになりません。
「孤高の俺カッケー」な人は反論するかもしれませんが、ここでユゴーの名言をどうぞ。
人生最大の幸福は、
ヴィクトル・ユゴー
愛されているという確信である。
自分のために愛されている、
否、もっと正確には、
こんな自分なのに愛されているという確信である。
私も今は「人生はお金だけじゃない」と気づいて、F(感情)が蘇ってきた感じがします。なので今はINFPとINTPの狭間に居る感じですね。
でも、この時の経験がなかったら私は今もお金を稼げなくて、貧乏なままだったと思います。
けどもし私が完全なるINTPやINTJになって「このブログで最も合理的に稼ぐには・・・」とばかり考え続けていたら、もっと無機質なブログになっていたでしょう。
恐らくこんなに読者さんは増えていなかったと思うし、みなさんの温かいコメントも貰えていなかったのではと思います。
F(感情)とT(論理)はバランスが大事なのかもしれませんね。
ADHD爆発、ENFP時代(26歳)
「人生はお金だけじゃない」と気づけたは良いものの、その反動で今度は超開放的になりましたw
とにかく色んな人に会いたい衝動のようなものが生まれて、パーティに参加しまくったり、好奇心が爆発していました。
この時期は常に恋愛をしていないと不安になる、新しいことを挑戦したくて落ち着かない感じでした。
MBTIの結果もENFPが出て、初めてE(外向性)がI(内向性)を上回りました。
恐らく、抑えられていたADHDの部分が一気に爆発したのではないかなと思います。衝動的な行動をやめることができませんでした。
が、それなのにパーティに参加しても自分から人に話しかけられないので隅っこの方で縮こまっているというところは相変わらずで、よく分からない行動を繰り返していました笑
そしてINFPに落ち着きました(現在)
色々さ迷った結果、INFPに落ち着きました。
結局、本やネットやパソコンやゲームの世界に没頭する世界に戻ってきました。
ふりだしに戻る、って感じですね。
ただし優等生だったINFJ時代と違うのは、あんまりルールとか時間とか基準とか気にしなくなった。マイペースになった。ADHD感も出てきた。という点です。
衝動性もマシになり(コンサータ飲み始めたせいかもしれませんが)、バランスが取れてきた気がします。アラサーに入り落ち着いたのかもしれません。
今はあまり自分を偽ったりすることなく、自然体のままで過ごしています。
ダメなとこを隠さずにオープンにするようにした結果、天然とか不思議ちゃんとかアホだなと言われることが増えましたが、過ごしやすくなりました。
実は私、昔はオタク趣味のある自分のことを恥ずかしく思っていて、必死に隠していたんですよ。今はゲームや漫画が好きなことを隠さないでオープンにするようにしています。もう1度言います、過ごしやすくなりました。
【まとめ】人の性格は環境で表面的には変わっていくけど、芯の部分は大きく変わらない


私が思う結論です。
人の性格は生まれ持った部分と環境で決まる部分、両方あると思うんです。
生まれ持った部分はなかなか変えられません。例えば私も生粋の引きこもり体質なので、どんなに努力してもパリピにクラスチェンジすることはできません。
それでも表面的な性格は、環境によって驚くほどに変わっていくものです。
だから、自分がなりたいと思う人物像があるのなら、環境を変えることで性格を変えることができます。
「アメリカナイズ」という言葉がありますが、アメリカに留学するとアメリカ人のごとく社交的で積極的な性格になって帰ってくると言うように、その時の環境によって「○○ナイズ」されてしまうんですね。
だからどんどん環境を変えて自分を七変化させていくことで、変化に強くなるし、人間性に深みや面白さが出るというメリットがあります。
そしてMBTIは自分の変化を客観的に理解するツールとしてとても便利です。
もし「昔からずーっと同じMBTIタイプだよ」と言う方が居たら、恐らく何年も昔の環境のまま変わっていないのではないでしょうか?
変化を恐れる気持ちは分かります。でも、自分が変わっていくのは、楽しいですよ♪(^_^*)

























でもやっぱり引きこもりが落ち着く