INFPにおすすめの映画をまとめました【映画はINFPの心を潤す】

INFPにおすすめの映画



INFPにおすすめの本

INFPにおすすめの本をまとめました【読書はINFPを強くする】

2019年12月7日

前回はINFPにおすすめの本をまとめました。

INFPにおすすめの〇〇シリーズと題して、今回はINFPの方におすすめの映画をまとめます。

INFPの私の感性で選んだ、INFPの心にぐっさりと突き刺さるだろうなと思う作品ばかり集めてきました!

実際にINFPの私の人生を変えてしまったなという作品もいくつかあります。映画が人生に与える影響力って馬鹿にならないですからね・・・

2019年ももうすぐ終わりです。年末年始は家でゆっくり過ごそうかなと考えている方、映画鑑賞なんていかがでしょうか?

 

INFPの私がINFPの人におすすめする映画

『マレーナ』

 

私が今まで観た映画の中で、1番胸糞悪くなった作品です。

いきなり言葉悪くてすみません。でも、胸糞悪くなる、のはどうしても否定できません。心を抉り取られて、塩をすりこまれた上から油を塗り込まれる感じ。ディスってるわけではありません笑

でも、絶対に観てほしい映画。なぜかと言うと、人間の欲望や嫉妬と言った醜い感情をここまではっきりと、鮮明に描いた映画は他にないから。

INFPは感情に敏感です。共感力が強いからこそ、他者の負の感情を過敏に感じ取って、自分の感情との間に境界線が引けなくなる。人の負の感情を自分のものと錯覚してしまいがちなのですね。

もし今現在、嫉妬や憎しみなど、誰かから負の感情をぶつけられ続けてつらい思いをしている人がいたら、『マレーナ』を観たら何か変わるかもしれません。

少なくとも私は、人の醜い感情を客観的に見ることができたし、マレーナに感情移入することで、「他人の嫉妬やゴシップや欲望に苦しんでいたのは私だけじゃないのかもしれない」という気づきを得られました。

 

『アメリカン・ビューティ』

 

アメリカンビューティーと言ってもアメリカ美女の話ではなく、アメリカンビューティーはバラの品種の名前。根っこが腐りやすい品種らしい。

“綺麗に咲いているけど根っこは腐りやすい” この意味を知って、なるほどな、と思いました。

家の中の汚い問題から目を背けて、お母さんは庭にせっせとバラを咲かす。まるで外から見て立派な家なんですよと分からせるかのように。

お父さんは、禁断の恋に夢中になるけど、そこはバラの花園のようだと思っている。これも皮肉。

娘は色のない世界で退廃的になっていく。

美しいバラの根っこが腐りゆく世界、最後まで咲いているように見せかけて朽ち果てていく、どの世代のどの年齢の人が見てもそれぞれ何か感じるものがありそうです。

 

『桐島、部活やめるってよ』

 

INFPの人は、若い頃に、スクールカーストで悩むかもしれません。

INFPはいわゆる「のび太」タイプだからです。ジャイアンとスネ夫タイプにターゲットにされてしまいます。

ジャイアンタイプとスネ夫タイプは、自分の価値を見出すのにたくさんの人からの賞賛を必要とするし、強さを誇示するために自分より弱き者の存在を必要としますから。

対するINFPは、良書と芸術と少数の親友さえあれば幸せになれる、こんなに平和なタイプなのに。静かな幸せの時間を邪魔しないでって感じですよね。

でもそれが10代というもの。仕方ありません。

スクールカーストに苦い記憶がある人は、この映画を観たら傷が癒えるかもしれませんよ。

私はこの映画を観て、「桐島」という絶対的な神のような存在から、「スクールカーストは実は存在しないのかもしれない」というメッセージを感じ取りました。

あと、橋本愛は可愛いです。

 

『ライフイズビューティフル』

 

超名作。

1度は観たことがあるかもしれません。観たことがないなら今すぐ観ましょう。

INFPの強みと言えば、絶望の中でも希望を見出して頑張れる芯の強さです。この映画がまさにそれなんですよね。

戦時中に収容所に入ることになったユダヤ人親子のお話です。

『シンドラーのリスト』『戦場のピアニスト』やら子供の時に観てしまってホロコーストものにトラウマを持ってしまった方も、これは大丈夫だと思います。私がそうだから。

収容所という絶望的な状況であっても持ち前のポジティブさで息子に苦しい思いをさせない。このお父さんはすごい。

今まさに絶望的な状況にいて死にたいという方も、戦時中で収容所に入れられるのに比べたらまだマシな状況に居ると思うんです。日本だから飢え死にはしないしね。

このお父さんの言動を見ていたら、何かヒントを貰えるかもしれません。

 

『ティファニーで朝食を』

 

女の子ならみんな憧れる、オードリー・ヘップバーンはINFPだったのでは?という説を見ました。

確かに彼女の慈善活動などのエピソード、繊細な演技を見ていてもINFPらしさを感じますが、1番は彼女の残した名言です。確かに、INFPの心から出てくるような発言ばかりです。

  • 「魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること。」
  • 「年をとると、人は自分に二つの手があることに気づきます。ひとつは自分を助ける手。そして、もうひとつは他人を助ける手。」
  • 「わたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。」
  • 「過去へさかのぼりましょう。小さかったときに何に幸せを感じたのかをさがすの。私たちはみんな成長した子供。本当に…。だから人は回想し、愛したものや気付いた現実を探し求めるべきなのです。」
  • 「何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです。」
  • 「人の評価は、他の人たちの意見よりも、その人が他の人たちについてどのように言っているのかでより分かるものです。」

オードリー自身の人生もそうなのですが、『ティファニーで朝食を』のストーリーにも、INFPの生きる力になってくれそうな要素が満載です。

主人公のホリーには、ADHDらしさがあるように感じます。好奇心旺盛で新しいことをしていないと落ち着かない。

現代に置き換えればホリーは「パパ活女子」なわけですが、自由を求める気持ちと安定したい気持ちの狭間に居ますね。

INFPも、自由と安定の狭間で揺れている人が多いのではないかと思うので、ぜひ観てみて下さい。ティファニーが欲しくなっちゃうかもしれないけど。

 

『ブルージャスミン』

 

INFPの女性におすすめの作品です。

大富豪と結婚したけど離婚して、1から自立しようとスタートを切る女性の話です。

この主人公はINFPなんじゃないかな?と何となく思いました。

INFPはロマンチストですから、大恋愛をすると「この人さえ居れば他は何もいらない」ってなりがちじゃないですか?笑

愛を盲目に信じがちなのですが、愛を盲目に信じたらこうなりますよ、と目を醒まさせてくれる少し冷ややかなお話でございます。

でも、この映画が事実に近いのですよね。

↓こちらの記事でも紹介しています。

発達障害の女性が結婚後に自立するためには

「専業主婦」が消えゆく時代に、発達障害の女性はどう生きるか

2019年10月5日

 

『レ・ミゼラブル』

 

前回の「INFPにおすすめの本」の記事でも紹介しましたが、圧倒的に映画版の方がおすすめなのでこちらにも載せておきます。

名作なので観たことある人がほとんどだと思いますが、「善」を全うする人生にはINFPの哲学に通じるところもありますよね。

何より話が壮大なので(かなり長い)、感受性の強いINFPがこれを観ると最初から最後まで心を揺さぶられ続けるんじゃないかと思います。

ストレスが溜まって鬱々とした世界に陥ってしまった時、これを観ると元の世界まで戻れます。

 

『ボヘミアン・ラプソディ』

 

最近観た映画の中で1番記憶に残っている映画です。2回ぐらい映画館に観にいき、飛行機の中で2回観たので、計4回観たことになります笑

私は趣味が古臭いので、ビートルズとクイーンをセットで高校生の時からずーっと聴き続けているんですが、ファンの方もそうでない方も楽しめると思います。

むしろフレディ・マーキュリーに「全身タイツのゲイの人」みたいなイメージしか持っていない人にぜひ観てほしいです。

 “I don’t wanna die, I sometimes wish I’d never been born at all (死にたくない、いっそのこと生まれてこなければよかった)” と泣き叫ぶような歌詞に、彼の人生がシンクロして、音楽と共に最期まで向かっていくところに涙が止まらなくなってしまいます(;ω;)

なっつん

でも”Good Old Fashioned Lover Boy”が映画に出てこなかった点は不満(´・ω・)いい曲なのに

 

映画はINFPの心を潤す

以上、INFPならきっと夢中になって観てしまうか、涙腺が崩壊してしまうだろうなという作品をまとめました。

映画は映像、音楽、ストーリーで本を読む以上に感受性をダイレクトに揺さぶってくるので、人一倍感受性の強いINFPの人は映画の影響を受けやすいものです。

だからこそグロい映画やショッキングな映画を観る時は要注意なのですが、逆に言うとINFPが感動する名作を観れば人一倍いい影響を受ける、ということでもあります。

INFPの人は読書とセットで映画鑑賞を趣味にすると、人生がより豊かに彩られますし、生きるヒントもたくさん得られることと思います。

今回紹介した作品の中で、人生を変える一本が見つかれば私もとても嬉しいです。

 

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1 個のコメント

  • こんにちは、なっつんさん!初めてブログを拝見し記事が面白くて一気に読ませて頂きました!素敵な記事をありがとうございます
    私は、軽度ADHDかつINFPの会社員で生きづらさを感じつつ、日々生きております。なので適職の内容など、改めて仕事考え直すきっかけになりました
    本当にありがとうございます!

    そして見られている映画の趣味がどんぴしゃでまだ見たことない映画もあったので、ぜひ見てみたいと感じました!特にティファニーで朝食をのホリーは私の中でも特別な存在で、自分にとっては憧れ半分、大人になりきれない自分を肯定してくれる存在半分な気がしています

    私が人生変わったなぁと感じた映画もちょっと共有させてください!もしか、既知の作品かもしれませんが、とってもおせっかいですが、、3idiots, about time, cinema paradaisoもおすすめです!!

    私は最初に努めた会社で周囲にご迷惑をかけつつやってきておりますが、変わりたいと思って変われていない人の役に立ててない存在に落ち込んで

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