INFPのみなさん・・・ちょっと・・・この記事見て下さいよ・・・。
英語ですが読む必要はなくて、見てほしいのは$マークのついてる画像です。
MBTI全16タイプの平均年収を比較したグラフなんですが、残念ながらINFPはぶっちぎり最下位でした。
INFPは調べものが好きな人も多いでしょうから、もう既に知ってたよ!って方も多いと思いますが、これは、なかなかにショッキングなデータです。
実際にTwitterを見ていてもINFPと名乗っている人たちは、働いているけど生きづらそうな人・仕事をしていない人・仕事を転々としている人・精神病と戦っている人、多いのです。
実際INFPであるなっつんも今は普通に生活できていますが、昔はそんな感じの1人で、社会不適合者と言われました笑
じゃあINFPは一生低収入を覚悟して生きるしかないのか・・・?と思い調べてみると、大丈夫です。INFPの成功者は居ますから。世界的にかなり有名になってる人も居ます。
けどその成功者たちの過去を調べてみると、「あっ・・・INFPだ・・・」って察すると思います。みんなINFPらしい苦労をしているんです。
INFPが成功・・・いやINFPにはそんなメラメラとした野心はないと思うので、INFPが少なくとも平均以上に豊かに暮らすにはどうしたらいいのか?
今回はINFPの成功者を何人か例に出して、そのヒントを探ってみたいと思います。
INFPの成功者も、INFPらしく苦労していた

- 太宰治
- ジョニー・デップ
- J・K・ローリング
他にはジョン・レノンやシェイクスピア、トールキンやヴァージニア・ウルフもINFPではないかと言われています。
INFPで成功した人は文豪かアーティストがほとんどですね。日本一のブロガーのイケハヤさんもINFPだそう。
生きづらいINFPに生まれながらも世の中に業績を残すなんて、なかなか簡単にできることではないと思うのです。ENTJやESTJなどのバリッバリ肉食系な人たちが成功するより、難易度高いのではないでしょうか。
そんな方々が公開している(言い伝えられている)過去を改めて調べてみると、実に「INFPらしさ」が出ています。
太宰治
『人間失格』というタイトルのセンスも内容も、かなり・・・INFP・・・なんですよね・・・。
これ、確実にINFPの頭の中からしか生まれてこないやつだなぁと、思うんです。
INFPたるもの、1日に1回は鬱タイムと自問自答タイムに陥るものですから。
私も10代の頃はよく「私は何で生まれてきたんだろう」「私なんて生きている価値がない」と鬱タイムに襲われておりました。
だいぶ自己肯定感をつけた今でも、たまにありますね。人間失格タイムが。
太宰治のINFPっぽいなと思うところは他にもたくさんあります。
- 自殺未遂・心中未遂を5回も起こしている
- 大学除籍、就職失敗、薬物中毒、愛人作るなど自暴自棄な行動
- 「芥川賞が欲しい」という長文の手紙を送る、その長さ巻紙約4m(!)
- 川端康成に批評され、「川端康成へ」という恨みを込めた名指しの文章を雑誌に掲載。「“作者目下の生活に厭な雲ありて、云々。”事実、私は憤怒に燃えた。(中略)刺す。そうも思った。大悪党だと思った”」
- でもその後「見殺しにしないで」という懇願文を川端康成に送っている
- 最終的に自殺
- 愛人の遺書には「みんなして太宰治をいじめ殺す」と書かれていた→人間関係にかなり苦労していた

うおっ・・・
INFPとして、すごく共感できるところがあるんですけど・・・
特に「芥川賞が欲しいと4mの手紙を送った」と「川端康成に批判されて名指しで復讐」はめちゃくちゃわかります。
感情が入ると長文になってしまうのと、批判に弱くて根に持つタイプで、傷つけられると静かに残酷な復讐をするのはINFPらしい特徴です。
私も子供の時から悲しいことや心が揺さぶられることがあると、長文を書いて発散する傾向がありました。
INFPは怒ったり愚痴ったりが苦手な代わりに、文章で気持ちを表現するのが得意だったりします。






この性質のおかげで今ブログを続けられているとも言える
「川端康成に批判されて名指しで復讐」は、現代に置き換えると「Twitterでアンチコメントを書き込まれて怒ってネチネチと反撃する」でしょうか。
恥ずかしながら、私もこれはよくやってしまいます。批判に弱いんですよね・・・INFPって。しかも怒りが鎮まった後「見殺しにしないで」と気持ちが変わっちゃうところも心当たりあります。
太宰治は人間関係に悩んでいたようで、その苦悩を小説にしたためるところがINFPらしいなと思いました。
ジョニー・デップ
私は子供の頃『パイレーツ・オブ・カリビアン』が大好きで、実家にDVDが全シリーズあります。何度も観ていました。
『ギルバート・グレイプ』も大好きです。今は何というか、クレイジーな役が多いです、ファンタビでは悪い人になってはっちゃけてましたね。
いずれにせよ、彼の演技力はすごいです。
他の役者さんより、何というか、繊細な感じが伝わってきませんか?
秘密主義で何を考えているのか分からない役どころが大変よく似合いますよね。これもINFPが活かされてるのかな、と思います。
ジョニー・デップの過去にもINFPらしさが満載です。
家庭の事情で頻繁に転居を繰り返し、7歳のときにフロリダ州ミラマーに定住。1978年に両親が離婚。子ども時代はストレスのために自傷行為を繰り返したという。12歳で酒を飲み始め、14歳のころからドラッグに手を染めるなど、どん底とも言える青年時代を送った。しかし、親友との死別をきっかけに足を洗うことを決意。16歳のときに高校を中退し、ミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。
引用元:Wikipedia
これを見ると、幼少〜青年時代、何らかの精神病にかかっていたのではないかなと思いました。
INFPと言えばその繊細さゆえにストレスを受けやすく、そしてトラウマを抱えやすく、うつ病を始め精神病や不安障害にかかりやすいタイプです。
太宰治も薬物中毒と書いていましたが、薬やお酒や他人に依存してしまうINFPも多いと思います。
しかし彼もまたどん底の時代を乗り越えて大成功しています。
つらい過去があったからこそ、他の俳優さんとは違う惹きつけられる演技ができるのかもしれませんね。
J・K・ローリング
私は子供の頃からハリポタの大ファンで、本もDVDも全巻実家にあります。
USJにハリポタエリアができたら真っ先に行き、ロケ地を巡りにイギリスまで行ってしまったのでやり尽くした感があります笑






そう考えると私はINFPの人の作品ばっかり好きになってるし、なぜかビートルズばっかり聴いてるし、イケハヤさんにも共感するとこが多いので、INFPに心を動かされ続けてますね。
そんなハリポタの生みの親であるJ・K・ローリングも、INFPであると言われています。
何も考えずに読んでいたハリポタですが、大人になってからJ・K・ローリングがどんな状況でハリポタを書いていたのか知ると・・・ううぅ涙が出てきます・・・
- ロンドンに向かう列車の中で突然「ハリーポッター」のアイデアが浮かぶ。でもその時ペンを持っていなかったし、人にペンを貸してと頼むこともできないくらいシャイな性格だった(でもその時はなぜか頼むことができ、そのおかげでハリポタが形になった)
- シングルマザーで、うつ病を患い、生活保護を受けながらハリーポッターを執筆し続けた
INFPはうつ病にかかりやすいタイプなのですが、彼女もまた離婚の大きなストレスでうつ病を抱えて、貧困と戦いながら書き続けたのがハリポタだったんですね。
そんな苦労が重なったら普通の人は心が荒んでしまうと思いますが、それでも想像力豊かにファンタジーを書き続けられたのは、INFPの才能のなすところだったのではないでしょうか。






私も発達障害とうつ病診断されて、ニート時代に思いついたのがこのブログです。だからこのエピソードにはすごく元気をもらいました。
ご存知の通りハリポタの話はかなり長いです。7巻もあります。
それなのに後半になって、1巻目に伏線が張られていることに気づいたりします。ものすごい緻密なストーリー設定なんですね。
それを列車の中で思いついたと言うのだから、INFPの想像力(妄想力とも言う)は本当にすごい可能性を秘めていますね。
INFPは直感力が優れているという長所もあります。
列車の中でふと思いついたアイデアを、うつ病と貧困の中でも直感を信じて書き続けられるのもINFPならではです。
INFPは、直感とアイデアを信じて突き進むべし


INFPの有名人を3人取り上げましたが、いかがでしょうか。
3人とも知らない人は居ないほどの有名人ですが、そんな有名人でもINFPらしい苦労を経験しているんです。3人とも、社会に上手く適合できずに落っこちてしまった時期があったのですね。
多くのINFPが社会に適合できずに悩みますが、それは凄い人でも同じことだったのです。
そこから這い上がって有名になるのに共通しているのは、直感を信じて自己表現の道に突き進んだという点です。
INFPは社会に適合するのが難しい。仕事が続かないし、続いたとしても出世は難しい。これは残念ながら事実だと思います。
だからこそ低収入というデータが出てしまっている。
恐らく転職という道を選んでも、同じことが繰り返されるだけです。
じゃあこの状況を脱するにはどうすればいいのか?
少しずつでいいから創作活動を始めるのが、INFPにとっての近道になると思います。
INFPは事務はできませんし、営業もできません。一般的な仕事が向いてない。でもその分、クリエイティブな才能に恵まれています。
適職診断とかすると、「芸術家」「作家」とか出て来るので「いや無理だろ!」とツッコミたくなるのですが、いきなり芸術家や作家を目指す必要はないのです。
幸いなことに現代には、ブログにYouTubeにSNSに、自己表現する場がたくさんあります。
文章、絵、音楽、その他、何でもいいです。自分の得意な方法で、少しずつ自己発信を始めてみる。
感性豊かなINFPですから、やってみると新たな直感が働いて、何か見えてくるものがあると思います。
うつ病、貧困で苦しんでる人も多いかもしれません。自分は人間失格だと思っている人も多いことでしょう。
でもINFPの有名人も、スタートはみんな同じだったのです。
そこから行動するかどうかが、別れ道です。






余談ですが、太宰治がもし現代に生まれていたら、自殺を選ばなかったのではないかと思うのです。
彼が現代に生まれていたら、Twitterやブログでイケハヤのごとくインフルエンサーになっていたでしょう。自己肯定感も上がって、もっと楽しい思いができていたんじゃないかな、と思いました。
そう考えたらこの記事読んでるINFPのみなさん、現代に生まれてめちゃくちゃラッキーなのかもしれませんよ。
自己表現が簡単にできるし認めてもらえる、昔だったらありえないことです。




























Infpの大学四年生男です!ちょうど自分自身について理解し始め、自分の進むべき道が見えてきた時だったので何だか背中を押されたような気分になれました!ありがとうございます!ブログ頑張ってください!
私も最近16性格診断をやってみて結果がINFPだったので
共感ポイントが多かったですしめちゃめちゃ参考になりました!
投稿ありがとうございます!
自己表現したい気持ちと、したくない気持ち(めんどくさい、飽きそう、傷つきそう)
でも揺れていたので、前進できているなっつんさんはすごいと思いました✨