オリンピック後の景気衰退や人口減、人工知能による雇用の変化、家余りに地方消失・・・と数年前から様々なことが懸念されていた中で、まさかのコロナウイルスまで流行り始めちゃいましたね( ;∀;)
ますます、「このままで大丈夫か・・・?」って感じになってきましたね。何だか不穏な空気をひしひしと感じます。
こんな不安定な世の中だからこそ、副業を考え始めている方も増えているのではないでしょうか。
実際に副業解禁の企業も増え、副業ブームが起こっているのはご存知の通り。
当初は副業の重要性を説いていたのは、一部の経営者やネット上のインフルエンサーの方々だけでした。なので世間では「怪しい」「詐欺だ」などと騒がれていましたが、今や残念ながらお昼のワイドショーでも堂々と「自力で稼ぐ必要性」が説かれるようになってしまった時代です。
つまり副業ブームは今後もますます加速するし、「自力で稼ぐスキル」は令和以降の時代を生き抜く必須スキルになるのではないでしょうか。
私も、3年前ぐらいでしょうか?その頃から、何となくこのような未来が訪れるだろうなと感じて、ビジネスの勉強を少しずつ始めていました。
もちろん当時は20代前半で、最初から上手く順調にいくはずはないので、色々と失敗や損もしました。
それでもセミナーに参加したり色々なビジネスをされている方と人と話す中で、ある1つの共通点に気づきました。
それは、自力で稼ぐスキル=集客の技術 であるということです。
どんな副業を始めるにしろ、集客が全ての基盤にあり、集客次第で結果が変わってしまうということ。
そして今の時代、集客の技術として最も合理的なのはWebマーケティングではないでしょうか。
つまりWebマーケティングを勉強すれば副業の難易度がぐっと低くなります。
実際に私も、Webマーケティングの勉強後に作り始めたこの副業ブログは、毎月安定して収入が入ってきています。
なので「副業を始めてみたいけど何からやればいいのか、自分に何ができるのか分からない・・・」という方は、とりあえずWebマーケティングの勉強を始めてみるのがおすすめです。
今回はそんなお話です。
どんな仕事の人にもWebマーケティングがおすすめな理由

Webマーケティングというと、どんなイメージでしょうか。
ブロガーとか、Webデザイナーとか、広告とか、Web関連の仕事をしている人だけ知っていればいい知識・・・と思っている方も多いのかもしれません。
確かにWebサイトを作る上では必須の知識なのですが、Webマーケティングのすごいところは、色んな仕事に応用が効くということなんです。
例えば、私はまだ経験3年目のWebデザイナーです。とりわけすごい才能を持っているわけでもなく、私以上にすごいWebデザイナーの方はたくさん居ます。
それでもWebマーケティングのやり方を知っているおかげで、フリーの仕事の依頼が入ってきています。
つまりWebマーケティングは、自分の「スキル」「持っている物」を「お金」に変換するための技術とも言えるのではないでしょうか。
どんな素晴らしいスキルを持っていたとしても、美味しい料理を作れたとしても、綺麗なものを作れたとしても、お客さんがゼロだったら売り上げもゼロですよね。
「技術力」と、それを「お金に換える能力」はまた別の能力です。
「お金に換える能力」がある人は、ゼロからでもお金を生み出すことができます。
例え売り物になるようなスキルがなくても、店舗や在庫を抱えられるような土地を持っていなかったとしても。広告収入を得ることもできるし、何なら売り物を作ってくれる人を探せばいい。
しかし日本の現状の教育では、お金やビジネスについては教えてくれません。
親が経営者だとかの特殊な環境に生まれない限りは、「お金に換える能力」が身についていない状態でみんな社会人になるのです。
なので、ほとんどの人はどこかの会社に就職して雇ってもらうのですね。
会社は、「お金に換える能力」を持っている人が作ったものだから。
もし副業で自力でお金を稼ぎたいなら、自分の中に植え付けられたこの価値観に切り込んでいく必要があります。

では仮に、こんな2人が居たとしましょう。
- めちゃくちゃ美味しいカレーを作れるけど、Webには詳しくないAさん
- 特に売れるようなものは持っていないけど、めちゃくちゃWebに詳しいBさん
Aさんがカレー屋をオープンしたとして、どうやってお客さんを集めるでしょうか。
WebにさっぱりなAさんが取る行動は、人脈に頼ったり、「おいしいカレー屋さん」という口コミが広がることを期待する。あるいはチラシを配るなどの地道な宣伝活動になるでしょうか。
果たして、1日の限られた時間で何人にチラシを渡せるでしょうか?
これに対してBさんは、美味しいカレーは作れないけど、Webマーケティングの知識を持っています。
Bさんはお店の宣伝をバズらせたり、あらゆる方法で1日何万人もの人に広告することができます。
1日何万人にも宣伝できたら、正直、何を売っても誰かは買ってくれますよね。
(もちろんある程度興味を持ちそうなターゲットを絞る必要はあるけど)
もしくはBさんがブログやYouTubeなど始めたら、それだけで広告収入を稼ぐことができます。
Webマーケティングはものを売るにしろ、サービスを売るにしろ、スキルを売るにしろ、ブログを書くにしろ、実利を得るために大事なスキルなのです。
特に近年はSNSやスマホで検索する人が爆発的に増えていますよね。
Webマーケティングを覚えると、日本全国そして海外に、24時間広告の幅を広げることができます。
よっぽど老人向けの副業をしたいとかではない限りは、 Web方面を勉強した方が効率的だと思います。
Webマーケティングを勉強するには、実際にSNSとブログをやってみるのが1番おすすめ

それではどうやってWebマーケティングの勉強をすればいいのでしょうか?
結論から言うと、実際に自分でブログやSNSを運営してみるのが1番だと思います。
と言うのも、私は昔SEOやSNS集客・Webライティングの本などをたくさん読み漁りました。
けど知識として持っているだけでは「ほぉ~なるほど~」と納得するだけで終わってしまいがちでした。
Webマーケティングはそっくりそのまま誰かの真似をしたからといって上手くいくわけではなく、また100%理論だけで上手くいくといった類のものではないからです(方法論はたくさんあるのですが)。
どちらかと言うと、実際に試行錯誤する中で感覚的に身につくものなのかな、と私は思いました。
例えばブログを書いていても、このキーワードは意外と検索ニーズが高いからこっちのジャンルを強化していこう、でもこっちのジャンルは競合が強すぎて勝てないから別の切り口で試してみよう・・・という風に、実際にやってみて反応を掴んでいくうちに、自分が居るマーケットの状況だとか、その中の自分の立ち位置だとか、何となく分かってきます。
なのでとりあえず本を読んでみたら、すぐにでもブログを作ってみるのがおすすめです。(書くのが苦手な人はYouTubeでもいいかも)
参考までに、私のおすすめの本を2冊紹介しておきますね。
定番中のド定番なシリーズですが、漫画なのでスラスラ読めて内容も濃く、1番分かりやすかったと思います。
コミュニケーションが苦手な人にこそWebマーケティングがおすすめ
以上、副業を考え始めた人がWebマーケティングを勉強すると役立つと思う理由をまとめてみました。
マーケティングというと何だかすごく華やかで、コミュ力が高く、おしゃれな人がやるもの・・・というイメージを私は持っていたのですが、実はWebマーケティングに関しては内向的な人の方が向いているのでは?と思いました。
コツコツと分析、ネットサーフィン、じっくり考える作業が多いので、コミュニケーションに自信のない人でも大丈夫です。
どんな副業をやるにしても絶対に役立つスキルであることは間違いないので、興味のある方はぜひ色々調べてみて下さいね。











だから日本ではお金やビジネスの話って嫌がられたり、すぐ怪しまれたりするのですね。「金稼ぎ=汚い」という価値観が根底にあるから。