なっつんです。
以前の記事でも触れましたが、発達障害の、特に自閉症(アスペルガー症候群)の方は、いわゆるオタク気質の方が多いと思います。
1人が好きで自分の殻に閉じこもってしまったり、黙々とした作業が好きだったり、自閉症(ASD)の特徴の1つであるこだわりの強さや、空想癖があったりと、オタクになれる要素が満載なんですね。
実際になっつんもなかなかのオタクでした!
今は時間があまり取れないのですが、昔は1日にざっと15時間ぐらいゲームをやり続けたり(寝るのを忘れる)、2次元のキャラに本気で恋してしまったり、同人誌を読み漁ったりコミケに行ったり、好きな作品の妄想を始めると数時間が経過していたりなかなか重度のオタクっぷりだったと思いますw
子供の頃から、身近な世間を描いた社会ドラマや邦画よりは、全くの別世界を描いたアニメや海外ドラマ、洋画に夢中になりました。
そして昔好きだった作品は大人になった今でもずーっと好きでいるという特徴もあります。好きになった作品・キャラをずっと好きで居続けます。
これがアスペルガーに見られるこだわりの強さなのではないかと思いました。
オタクでいるのは悪いことなのか?
日本は世界に誇るオタク大国にも関わらず、オタクに対する偏見は正直まだまだ残っている、というのが現実ではないでしょうか。
オタク、に対していいイメージを持ってる人は少ないですよね。
どんなにアニメやゲームが好きでも、趣味を聞かれたら嘘をついて隠す人も多いと思います。
なっつんもオタクであることはずーっと表には出さないで来ました。
オタク同士は一瞬で分かち合える
以前に美容室に行った時の話です。
美容師さんと「海外の美容室」の話になって、私はすかさず台湾の台湾式シャンプーの画像を美容師さんに見せました。
それが美容師さんのツボにハマり、「ゴンさんみたいww」と爆笑してました。
そこで美容師さんもHUNTER×HUNTERオタクであることが判明して、あのキャラがどうの劇場版がどうの休載がどうのと話が盛り上がったのを覚えています。
※台湾式シャンプー、ご存知でない方は今すぐ画像検索してみてください!
↓こんなのがたくさん出てきます

(出典:pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10832644 魚類さんのフリー素材を使わせて頂きました!)
意外と身近にアニメやゲームが好きな人ってたくさんいて、どんなにハマっていてもみんな同じように表に出さないでいるだけのことが多いと思います。
ライトに「あの漫画読んでるよ〜」と言う人も、実はディープにキャラクターに恋しちゃってるような人もいます笑
そして自分も相手も同じジャンルのオタクだと分かった時の、2人の間に電撃が流れるような衝撃と一瞬にして親友のように仲良くなれちゃうのはすごい感覚です!
趣味を変える必要はない

なっつんも一時期はいわゆる「脱オタ」を目指して、オタク趣味を全部捨て去ろうと頑張ってみたことがありました。
でもよく考えればその必要って全くないと思います。
なっつんは大学のとき英文科だったので、短期留学したり、授業で外国人の方と話す機会が結構あったのですが、
日本に興味のある外国人と1番盛り上がる会話のネタって、アニメとマンガなんです。Kyotoの世界遺産がどうのこうのとかSushiとかより断然盛り上がります。
むしろ喋るのが苦手で英会話もちぐはぐだった私に外国人の友達がたくさんできたのは、長年オタクをやっていたおかげだと思っています。
日本のアニメが好きすぎて引っ越してきちゃいましたって人もいるくらいなので、やっぱり日本のオタク文化って世界中から愛されてます!
発達障害さんは世間一般的に流行ってるものより、ちょっと変わったものを好む傾向もあるんじゃないかと思います。
特にアスペはこだわりが強いですから、好きになったものをとことん極めるタイプです。
別にアニメ・マンガ・ゲームにこだわらず、自分の趣味がどんなマニアックなものでどんなに人と違っていても、それを恥じる必要って全くないです。
一般的な趣味に無理やり変えようとする必要もないと思います。
ただ自分と同じ好みや趣味を持ってる人は、広い世界に自分以外にもいるはずなので、自分の好きなものを大事にしよう!というお話でした。









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